日本給水党はてな支部

日本給水党党首の日々の記録

35年前のタイガース本に載っていたファンの店に行ってきた

3月30日、2018年プロ野球ペナントレースが開幕しました!
阪神ファンとしてはこれから約半年、一喜一憂する日々が始まります。

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そんな気分が高揚するなか、取り出した一冊の本。桂春蝶『春蝶のそれゆけタイガース』。自分が買ったのか親が買ったのか忘れましたが、もうずいぶん前から家にある本です。ちなみに春蝶さんは今の3代目ではなく、そのお父さんの2代目春蝶です。

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昭和58年(1983年)、今から35年前の本。
春蝶さんと上岡龍太郎中村鋭一など著名阪神ファンとの座談会、選手のこぼれ話などとともに、京阪神地区にある「タイガースファンの店」が多数掲載されています。この本に載っているお店に行ってみたいなとなんとなく思っているうちに、はや10年以上経過。開幕を迎えて気分が盛り上がっている今、行くにはちょうどいいタイミング。

 

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小林繁本人公認のそっくりさんがオーナーを務める姫路「レストハウス 魔女っ子」、当て字が見事な堺市「寿司・なべもの 鯛賀酢」、仙人みたいな見た目の店主がいる神戸・六甲道駅前「大衆中華 かっぱ天国」など、クセの強そうな店ばかり。
しかし、35年の時を経て、現存が確認できた店は掲載15店中3店のみ。うち、西宮の「居酒屋 虎」("江川の耳焼き"とかがメニューにあるお店)と、堂島の「喫茶 まる虎ぽーろ」は阪神ファンの中では有名店で、ほかのメディアでも何度も目にしているので今回はパス。

残る1店は、古川橋(大阪府門真市)にある「中華飯店 とらきち」。ここだけは他の本やテレビなどで見たことがないお店。土日も開いているようなので行ってきました。

 

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バイトは中日ファンだけど、阪神ファンの店主が怖くて隠しているらしい

 

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京阪古川橋駅から商店街を歩いて徒歩5分ちょっとで到着。
本には外観写真は載っていなかったけど、これは間違いなく阪神ファンの店!

 

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客足のピークが過ぎたと思われる14時前に行きましたが、先客が3人ほどいらっしゃいました。メニューを見ていたら常連客と思われるおじいちゃんから「今日のおすすめはこっちやで!」と今日のおすすめセットが載ったメニューを渡されました。かなりアットホームな雰囲気。
おすすめはカレーちゃんぽんだったけど、この日は餃子とチャーハンが食べたかったので単品で注文。どちらも超おいしかったです!(チャーハンの写真撮り忘れた)

 

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14時半で一旦閉店らしく、気づいたら客は自分一人。このタイミングなら邪魔にならないかなと思い、会計時にご主人に「実はこの本を見て来たんですが…」と伝えたところ、とても喜んでもらえ、いろんなお話を聞かせていただきました。
昔は毎日のように甲子園に通って店内も阪神一色だったけど、今はもう少し落ち着いて応援していること、以前川藤さんがこの店に訪ねてきてくれたことなど……。本に載っていた隠れ中日ファンのバイト君についても「おったなー」と。

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川藤さん来店時の様子。

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阪神一色じゃなくなった」と言いつつ、レジ横はお客が持ってきたグッズ類でいっぱい


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夜も17時から23時まで営業しているとのことなので、今度はナイター中継見ながら他のメニューも食べてみたいです。

 

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このキャラについて訊き忘れた。