読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

日本給水党はてな支部

日本給水党党首の日々の記録

「民都大阪の建築力」展と府営寺山住宅

大阪歴史博物館で開催中の特別展「民都大阪の建築力」に行ってきました。 http://www.mus-his.city.osaka.jp/news/2011/mintoosaka.html

$日本給水党アメブロ細胞

右が大阪歴史博物館。左はNHK大阪放送会館(BKプラザ)。

$日本給水党アメブロ細胞

前回訪れたのは2005年の「ファンと歩んだ70年 阪神タイガース展」の時だから、6年ぶり。 特別展は撮影禁止だったので写真はないのですが、特に印象に残ったものを挙げると
大阪市公会堂設計競技応募者の透視図・断面図
通天閣立面図検討案 →補助棟が実際に建てられた姿と違い、昭和40年代の府営とっくり型給水塔のように無数の窓が並んでいるのが印象的
・Kurashiki moduleグラフィックパネル →日本工芸館の設計に際し、浦辺鎮太郎がコルビュジェモデュロールに対抗して提唱した寸法体系を視覚化したパネル。これの復刻ポスターなんかが出たら絶対欲しい!
・旧ダイビル本館テラコッタ製装飾
・生駒ビルヂングの照明器具
近鉄百貨店阿倍野店の装飾格子 などなど。
ダイビルのテラコッタ装飾など、実際に建っていた当時は間近で見るのが困難だった物が至近距離で見られるのはなかなか良かったです。まあ解体されたからこそ博物館にあるわけで、その辺はちょっと複雑ですが…。 ともあれ、見ごたえのある展示でした。9月25日までですので、興味ある方はぜひ! 今回はほとんど戦前の近代建築が中心だったので、戦後建築を取り上げた展示も見てみたい。

$日本給水党アメブロ細胞

展示を見た後は館内のレストランでランチ。 特別展開催記念のミュージアムランチを食べました。 1250円ですが、特別展のチケット提示で1000円に。 この内容で1000円は安い!

$日本給水党アメブロ細胞

食後の運動も兼ねて、博物館から近い府営寺山住宅へw ツイッターで寺山住宅は完全に無くなったかのようなツイートをされてる方がいて、僕も完全に信じていたのですが、このようにまだ健在でした!

$日本給水党アメブロ細胞

住棟もまだまだ残ってます!

$日本給水党アメブロ細胞

とはいえ工事は着実に進んでいて、建て替え間近であることには変わりないのですが…。 なんとかしたいがどうしたら良いものか…。もどかしい。

$日本給水党アメブロ細胞

ミュージアムショップで買った図録と、近代建築のタイルをモチーフにしたクッキー。 食べるのが惜しいw