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日本給水党はてな支部

日本給水党党首の日々の記録

1997年、日生球場

年末だからと大掃除をしていたら、古いアルバムが出てきました。
ほとんどが野球関係の写真でしたが、なかでも目をひいたのが下の写真。

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今はなき懐かしの日生球場です。
この球場が使用された最後の年である1997年の、高校野球大阪大会決勝戦。履正社vs関大一高。すっかり忘れてたけど確かに行きました。近鉄ファンの友人と。
(そういえば彼とはもう何年も会ってないなあ)
高校1年の夏休み、我ながら有意義な過ごし方をしていたと思います。

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外野から撮った写真もありました。
わざわざ2方向から撮っているということは、単に試合を見に行ったというよりも球場の記録を残そうという意識だったんだと思います。
当時は写真やカメラには全く興味なかったし、家にカメラがあった記憶もないので多分「写ルンです」で撮ったのかな。

たった2枚の写真ですが、いろいろ思い出してしばし感慨に耽ったのでした。

趣味を極めて生活する 北尾トロ「ニッポン超越マニア大全」

 

  月刊誌『ラジオライフ』で連載中の、さまざまな趣味人を訪ね歩く企画「超越大陸」を一冊にまとめたもの。

 「変わった趣味の道を極めた人」の話は昔から好きで、こういった類の本やテレビ番組は見つけたら読んだり見たりするようにしている。

 

へんな趣味オール大百科 (BEST MOOK SERIES 49 よいこの豆本)

へんな趣味オール大百科 (BEST MOOK SERIES 49 よいこの豆本)

 

例えばこの本。これは6年前の本だけど、ちくわ笛の人からあの大山総裁まで超広範囲でカバーしていて、「オール大百科」の名に恥じない作り。必読。

 

熱中時間―忙中“趣味”あり

熱中時間―忙中“趣味”あり

 

 テレビならやっぱり「熱中時間」は外せない。また放送してくれないかなあ。
再放送でも良いから。

 

ただ、今まではこういう本などを読んでも、単にその趣味への傾倒ぶりを楽しんでいただけだったのだけど、今回この「ニッポン超越マニア大全」を読んで思ったのは、「趣味と仕事・生活の両立」、あるいは「趣味に生きることの難しさ」について。

そんな事を思ったのは、自分自身が日本給水党党首を名乗っておきながら最近少し仕事が忙しくなってきて、その名にふさわしい活動ができていないから。もっと忙しい人はたくさんいるのに、情けない話です。

「趣味と仕事の両立」の解決方法のひとつは、趣味を仕事にすること。でも、ともするとそういう姿勢は趣味と仕事の境界があいまいになって中途半端になりかねない。
本書のまえがきでも、取材対象とする人のルールについて、

もうひとつのルールは、趣味を仕事にしないことだ。金のためではなく、好きな気持ちだけで10年、20年と時間を積み重ねる、マニアとしての純度の高さ、ストイックな姿勢が、読者の共感を得る。 

 と書かれている。

が、実は本書には「趣味を仕事にしている」人は結構出てくる。ただ、だからといってその人たちが中途半端だったり純度が低いかといったら全くそんな事はない。むしろその逆。
中でも、バスの運転が好きすぎて、バスを買うにとどまらずバス会社を設立してしまった山本さんという方。本当に凄すぎる。


銀河鉄道株式会社 《夢だけでつくった世界一小さなバス会社》

ちょっと凄すぎて参考にもならないくらい。

 

趣味を仕事にできない場合、趣味と仕事を両立させるには、上手に趣味に使える時間を捻出するしかない。その点では、本書で紹介されているうまい棒コレクター川本さんの話は少し参考になった。なんとこの方、毎朝4時に起きて趣味の時間を捻出されているのだ。

うまい棒同盟

いや、冷静に考えると4時起きはマネできないし参考にならないか…。

 

でもともかく、本書に登場するマニアたちは、なんらかのやり方で生活しながら趣味を極めている、まさに「趣味に生きる」人たちばかり。自分も後に続いていかねばと思った次第です。

恥ずかしながら帰って参りました

横井庄一さん、本当は「恥ずかしながら帰って参りました」とは言ってなかったんですね。Wikipedia読んではじめて知りました。

横井庄一 - Wikipedia

日本給水党党首を自称する私UCが、メインの「日本給水党ブログ」には書けない給水塔以外の話題を綴るこのブログ。
もともとは2010年、アメブロでその名も「日本給水党アメブロ細胞」と題して始めたのが最初でした。
(蛇足ですが、左翼用語で支部を意味する「細胞」とアメーバを掛けたネーミングです)

その後、アメブロのごちゃごちゃした感じが嫌になってきて、はてなブログに移転したのが2013年。その時のタイトルは「日本給水党はてな地区委員会」。
ただ、はてなブログでは3ヶ月ほどしか続かず、スマホからも更新したかったのにAndroidアプリがなかなかリリースされなかったのと、記事のエクスポートが出来ないことが気になり、今度はFC2へ。その時のタイトルは「党生活者の記録」。これは「日本給水党の党首が自身の生活について記録する」という意味を、小林多喜二の小説「党生活者」に掛けてタイトルにしたもの。
(ちなみに小林多喜二の小説は一つも読んだ事ないです。すみません)

で、FC2に移ったものの、最近そのFC2の先行きが怪しい感じに…。
同じくFC2で運営している日本給水党ブログは今更アドレス変えたくないのでギリギリまでFC2で頑張るとして、結局FC2に移転してからほとんど更新してなかったサブブログの方はこれを期に再移転しようかと。
そうして再移転先を探していたら、いつの間にかはてなブログAndroidアプリができていて、記事のエクスポートもできるようになっていたので戻ってきた次第。


記事データをエクスポートできるようにしました。ブログのバックアップ等にご利用ください - はてなブログ開発ブログ


ブログタイトルは引き続き「党生活者の記録」にしていますが、ちょっと硬い気もするのでそのうち変えるかも。いまは(仮)ということで。

そんな訳で、恥ずかしながら帰って参りました。

気まぐれでリコーオートハーフSを買ってしまった

撮影後すぐにその場で確認ができ、フィルム代も現像代もかからないデジタルカメラ。 これがなければ、おそらく団地を撮ったりしようとは思いませんでした。 便利でランニングコストも低いデジタルカメラ最高! だから、お金も手間もかかるフィルムカメラには手を出さないつもりでいました。 それなのに…。

こんな物を買ってしまいました。 リコーオートハーフS。 昭和40年発売のハーフサイズカメラ。 いや、なんとなくヤフオク見てたらこのカメラがあって、このデザインに心惹かれてしまって。 開始価格2,800円だったのでとりあえず入札して、上回る入札があったらあきらめようと思ってたんですが、まったく入札がなくそのまま落札してしまいました。 中古カメラをオークションで買うのはリスクが高いことは承知していたし、最悪動かなかったとしても部屋に飾るだけでも十分と思いつつ、一応フィルムを入れて撮ってみました。 もちろん団地を。

ファインダー内はゴミが多いし、フィルム室のモルトが結構劣化していたけど一応写りました。 ハーフサイズカメラなので、普通に構えてファインダーを覗くと縦位置になります。 縦位置写真大好きなので楽しい。 フィルムの巻上げはゼンマイ式で、このゼンマイの「ジー」という駆動音も心地いいです。 ハーフサイズは35mmフィルム1コマに2枚記録されるので、24枚撮りフィルムなら倍の48枚撮れます。 そして近所のパレットプラザでは撮影枚数に関わらず、フィルム1本につき現像代630円+CD-R書き込み525円の1,155円。 CD-Rに書き込まれる画像の画素数は1024×1452の約150万画素だけど、ネットにアップする程度ならこれで十分。 それほど大きなカメラじゃないし、部屋の飾りにはせずこれからも持ち出していこうかなと思いました。

大滝詠一さんと私~When My Niagara Moon Turns To Gold Again

大瀧詠一さん急死:リンゴ食べている時に倒れる 65歳早すぎる…ポップスの天才 - 毎日新聞

1982年生まれの僕が大滝さんを知ったのは、月並みだけど1997年の大ヒットシングル「幸せな結末」。 と言ってもすぐにファンになったわけでもなく、また高校生の貧しい財布に2曲で1,000円のCDシングルは割高に思い、ニューアルバムのリリースを待っていました。 (今思えば待つだけ無駄、「期待は失望の母」だったのですが、当時は何も知らなかった)

そんな折、1999年のお正月にたまたまラジオ欄で見つけて聴いたNHK-FM大瀧詠一の日本ポップス伝2」。 戦後日本の様々な流行歌を、発展史観と懐古趣味のどちらにも拠らず「関係性と変遷」を軸として提示するスタイルはとても刺激的でした。 当時高校生ながらAMラジオマニアで、いわゆる「懐メロ番組」はよく聴いていましたが、それとは全くの別物。 全5回の放送のうち第1回はただ聴いただけでしたが、「これはただのラジオ番組じゃないぞ!」と感じ、第2回以降はMDに録音して何度も何度も聴き返しました。 (現在はYouTubeやニコ動にアップされているようです。)

「ポップス伝2」で完全にノックアウトされ、これはやはりこの人のアルバムも聴かなければと思いCD屋へ。 相変わらずニューアルバムは出ていませんでしたが、ありがたい事にちょうどボーナストラック入りの旧譜リマスター盤が1枚1,500円で売られていた頃で、これを毎月ちょっとずつ購入していきました。 アメリカン・ポップスから音頭まで、さまざまな要素が散りばめられた万華鏡のような楽曲群。 さらに、その楽曲の背景を解説する、本人執筆の詳細なライナーノーツ。 むさぼるように聞き、むさぼるように読みました。

以後の自分の音楽聴取遍歴は、全て大滝さんを基点にしていると言っても過言ではありません。 試しにiTunesのライブラリを「年」でソートしたら、一番古い曲はGeorge Gershwin「When You Want 'Em, You Can't Get 'Em, When You've Got 'Em, You Don't Want 'Em」(1916年)、新しい曲は曽我部恵一「バカばっかり」(2013年)でした。どちらも僕にとっては大滝さんを基点に辿りついたミュージシャンです。 あ、曽我部さん、というかサニーデイ・サービスはっぴいえんどより後に聴いたので最初は「はっぴいえんどのパクリやん!」と思った嫌な高校生でした(笑) (もちろん今はそんな風に思ってませんよ)

音楽に限らず、たとえば自分が団地を探求する姿勢も、懐古趣味や発展史観では捉えない大滝さんのような姿勢でありたいと心がけてきました(その通りできているかは心許ないですが)。そういう意味で、一度もお会いしたことはありませんが自分にとって大滝さんはまさに「師匠」です。

ここ数年はNHK-FMで「日本ポップス伝」のアメリカン・ポップス版である「アメリカン・ポップス伝」を不定期で放送されており、毎回とても楽しみにしていました。 まだまだやる事はたくさん残っていたはずです。

大滝さんが亡くなったことについて、正直なところまだ事実として受け止め切れていません。 ほかのナイアガラー(大滝ファン)の方もそうだと思います。 そんな中で何を書くべきか迷いましたが、自分の心の整理をするためにも、自分が大滝さんを知った経緯を中心に書いてみた次第です。 謹んでお悔やみ申し上げます。

月極駐車場の宇宙船

今日は神戸市北区の鈴蘭台団地とその周辺を歩いてきました。 その際に見つけたのが、駐車場に設置されていたこのナゾの物体。 宇宙船のような、何かの生き物をかたどったかのような…。

背後から。

遠景。

テレビアンテナが付いているし、撮影時には気づかなかったけど写真を拡大したら大阪ガスのメーターを示すステッカーが貼られていたので、居住しているかはともかく内部で人が活動を行えるようにはなっているようです。 検索の仕方が悪かったのか、ネットで検索しても何も出てきませんでしたがなかなか興味深い物体でした。

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4TBの外付けハードディスクを購入

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今まで、団地画像の保存に2TBの外付けHDDを使用し、バックアップ用にもう1台3TBのものを使用していました。しかし、ついに2TBの容量が団地画像でいっぱいに。 そこで今までバックアップ用にしていた3TBのHDDをメインにし、そのバックアップ用に新たに4TBの物を購入しました。3TBのHDDのバックアップ用なので同じ3TBでも良かったのですが、4TBが18,000円を切っていたのでこちらを(写真の左側が3TB、右が新しく買った4TB)。 Amazon.co.jp: WD My Book 4.0TB (USB3.0/2.0互換 Windows 8対応 クラウドバックアップ機能搭載 3年保証 インターナショナルパッケージ) WDBFJK0040HBK-SESN: パソコン・周辺機器 うちのパソコンはWindows7の64bit機ですが、今のところ動作に問題なし。 タイの洪水直後は一時期HDDの価格が高止まりしていましたが、いつの間にか安くなってたんですね。 問題は団地画像が4TBを超えた時どうするかですが…。